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『正しい本の読み方』 予告編 [正しい本の読み方]




 ただ、そうはいってもです。

「見せて教える」「見て学ぶ」という日本伝統の教育方法は、明治以来すたれました。今では西洋式の「教科書片手に先生が生徒にあれこれ教えてあげる」「宿題や課題や応用問題を出されながら、あれこれ生徒が質問して学ぶ」手取り足取り式の教育方法が主流です。

 ですので、カズノではそれもやります。
 現国の授業で、文法や長文読解の方法をあれこれ講釈してもらうような、あれ。
 外国語の授業で、そもそもこの外国語を読んで理解するにはどうするかという、そこから始まる、それ。
 だってみなさん(おれだって実際そうですが)、そっちのほうが慣れてるんだから、そういうほうが分かりやすいやろ、と。

 ま、実際、こんどの『読書入門+』でもそういう節は入っていたんですが、「これやりだすと量が倍になるな。てかそれだけで本になっちゃうな」と思ったので、初志貫徹、その節は削りました。

 でもそうだから、削ったそれを復活させます。べつで本/文章の読み方を、実践的にきっちり教えます。その通りにすれば編集者にだって校正者になれるような、そういうカリキュラムにします。

 たぶんその話は、カズノから出る4冊目の本になるはずなので、まあその草稿みたいなものだと思ってください。このHP(ブログですけどね)で連載します。
 本気で本読みの上級者になりたい人、読書をもっと有意義にしたい人への、必読の文にする所存ですので、よろしくご期待ください。

(なので『読書入門+』もお願いします。併読しないとイミないぞ)(←と、この宣伝はちとせこいか。ごめんよ)





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